1. 住みたい場所や家賃のご予算、間取や広さ、建物の造りや設備など、ご希望の条件を決めていただきます。

お部屋探しにおいては、家賃のご予算と希望される条件との間で、妥協が必要となる場面も出てきます。
物件選びの際にお店で悩んでしまう前に、妥協が出来ないポイントはどこなのか、事前に決めておくとよいと思います。

お部屋探しのポイント 説明
場所 最寄りの交通機関からの距離・時間をよく確認しましょう。自転車などを使う場合は、交通機関周辺の駐輪場も確認した方がよいでしょう。
間取り お部屋の広さや間取り、日当たりなどを確認します。押し入れやクローゼット、天井などのシミ・カビの有無もチェックポイントです。
家賃 家賃は、目安として、毎月の収入の3分の1程にしましょう。家賃と管理費だけでなく、駐輪代など、お部屋に掛かる費用全体を確認しましょう。

2. 物件情報を集めて、気に入ったお部屋を見学します。

ご希望の条件にもとづいて、物件の情報を集めていきます。
その中から「これは!!」というお部屋が見つかったら、実際にそのお部屋を見に行きます。

お部屋の見学をされる時は実際に住むことをイメージして、お部屋の中だけでなく、最寄りの駅や周辺のスーパー・コンビニ、学校や病院などの周辺環境もあわせて調べていくとよいでしょう。




1. ご入居をしたいと思った物件が見つかったら、まずは「入居申込書」を記入していただきます。

お名前・ご住所・連絡先からはじまり、お勤め先や通学される学校について等をご記入いただきます。
またご入居のお申し込みの際に、「連帯保証人」の方についてもご記入いただきます。
連帯保証人の方のお名前・ご住所・連絡先、お勤め先等のご記入が必要となりますので、お申し込みの前にあらかじめてお願いできる方を決めておいていただくとスムーズです。

※「連帯保証人」は、通常はご両親やご兄弟の方で結構です。

2. ご入居のお申し込みに必要な書類をご用意いただきます。

ご入居のお申し込みに必要な書類は、ご本人様および連帯保証人様それぞれに以下の書類をご用意いただきます。

ご本人様 連帯保証人様
1. 入居申込書 1. 印鑑証明書
2. 身分証明書 2. 住民票
3. 源泉徴収票など、収入を証明するものの写し 3. 源泉徴収票など、収入を証明するものの写し

3. ご記入いただいた「入居申込書」と書類をもとに、お部屋のオーナーさんや関係する保証会社による、ご入居にあたっての審査があります。

審査は、通常ですと2~3日程、オーナーさんの都合によっては1週間以上かかる場合もあります。




1. ご入居にあたっての審査がクリアされると、あとはご契約・ご入居の運びとなります。

ご契約の際は、「賃貸借契約書」へのご記入・ご捺印、火災保険へのご加入の他、ご契約金のご用意が必要となります。
ご契約金のご入金方法については、別途、担当者よりご案内をさせていただく場合もあります。

またご契約の際に、お部屋に関する重要事項のご説明を宅地建物取引主任者から行います。
ご説明の内容をご確認いただいた上で「重要事項説明書」にもご記入・ご捺印いただきます。

2. お部屋に関わるゴミの分別・収集日について等、ご入居のマナー・説明を踏まえて、鍵のお引渡しとなります。

鍵のお引渡しが終わりましたら、ご入居手続きは完了です!
ご入居にあたって、早速電気やガス、水道などの水道光熱に関わる各機関へ連絡しましょう。
機関によっては、立会いが必要な場合もありますので、早めに連絡されることをおススメします。

電気 お部屋に設置されているブレーカーを上げれば電気は使用できますが、必ず電力会社(東京電力など)に連絡しましょう。お部屋によっては、電力会社へ送付用の「電気使用開始のハガキ」があります、必要事項を記入し、投函すれば手続きは完了します。
水道 電気と同様に「水道使用開始のハガキ」に必要事項を記入して、投函すれば手続きが完了します。無ければ最寄りの役所・水道局に連絡しましょう。
ガス ガスの開栓については、ご本人様の立会いの下で行われる場合がほとんどです。立会い希望日をあらかじめ決めておいて、ガス会社(東京ガス)に早目に連絡しておきましょう。
電話 引越しが決まったら、新居のNTT営業所、または局番なしの116番に連絡しましょう。電話の開通には工事が必要な場合もあります。





1. 入居日をもとに、引越し日と引越しの方法を決めましょう。

最近では、引越し業者はインターネットで探すこともできます。
お店でご紹介することも可能ですが、複数の引越し業者さんに一括して見積を依頼することができるサイトなどもあります。
なるべく複数の引越し業者から見積を頂いて、予算や内容に合った引越しをするようにしましょう。

また、引越しの際は、住民票の異動(転出届と転入届の手続き)も忘れずに行いましょう。
運転免許証の住所変更なども忘れずに!

書類 提出先
転出届 引越し前の居住地の市区町村役場
転入届 新居のある市区町村役場